方正株式会社

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ネット上の記事不正利用をAIパトロール

19.09.03

不正利用監視サービス CosmosEyeをリリース

方正株式会社(東京都文京区 代表取締役社長 管祥紅 以下「方正」)は、記事コンテンツがインターネット上に無断で転載されているかどうかをAIによって検知し、その類似度も判定するコンテンツ不正利用監視サービス「CosmosEye(コスモス・アイ)」のクラウドサービスを9月から開始した。


例えば、新聞社・通信社各社では報道コンテンツを自社のインターネットサイトに掲載し、各社が契約したインターネットメディアにもコンテンツを有料で提供している。しかし、契約なしに無断で記事や画像をコピーし転載する事例も多く、コンテンツ販売の機会損失を招くなど大きな問題になっている。各社は法務部門などでコピーコンテンツの検索・発見、類似度判断や悪質な場合は法的措置などを取ってはいるものの、人手で行えることには限界があるのも現状である。


方正は、大手新聞社・通信社・出版社などに向けコンテンツ管理システムなどのIT業務基盤の受託開発を数多く手掛けているが、こういったメディア業界の顧客からの声もありニーズがあると判断し、CosmosEyeを開発した。

調査対象の記事コンテンツをCosmosEye上に登録すればWeb上をパトロールし、無断転載の可能性のあるコンテンツを一覧化、AIによる自然言語処理によって元のコンテンツと対象コンテンツを比較し、100段階で類似度を判定する。類似したサービスとの比較では、類似記事の発見数は1.5倍から2倍以上(方正調査)。単一記事の調査のほか、継続して複数のコンテンツを無断転用している悪質なサイトはCosmosEye上で明示する機能もある。またパトロールは設定次第で、数か月から1年後まで継続して行える。

サービス価格は従量課金制であり、例えば100記事をパトロールする場合5,000円。大量のコンテンツの調査を行う場合は、コンテンツデータベース等とシステム連携するためのAPIを提供する。



CosmosEyeの文章比較画面
比較元と比較先の文章で、どの程度同じ文章が用いられているか(例えば連続して同一する文章が何文字か)や異なる点をテキストを色分けして明示する。
また独自の評点によって類似度が何パーセントかを評価する。



ダッシュボード画面でパトロール結果を一覧化

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