方正株式会社

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産経新聞社様と座談会を行いました

17.10.03
産経新聞社様で2015年3月から統合営業システム構築が行われ2017年3月から本番運用が開始しました。
本番運用も落ち着いてきたので女子会にお邪魔して座談会をさせて頂きました。

登場人物:

辻様:産経新聞社様 システム本部 統合営業システム担当
福島:方正 産経新聞社担当営業
劉:方正 統合営業システムプロジェクトマネージャー
(右から辻様、劉、福島)

広報:それぞれの印象についてお伺いさせてください。
   今まで付き合ってきてお互いの印象はいかがですか

辻様:劉さんはとても日本が上手だし、英語も話せて語学が堪能でスゴイ!
   実は、私も英会話の勉強をしたことがあります。でも長続きしませんでした。
   母国語以外を使いこなせるようになるには努力無くしては出来ません。
   特に日本語は難しいと聞きます。劉さんはとても勤勉で努力家なんだろうな~と思いました。

劉:辻さんは定例会議でも目立つ存在で、参加者の話の内容をまとめるのが上手です。
  参加者の話が聞き取れなくても辻さんが話をまとめてくれるんです。
  分からないところは参加者に質問して分かりやすくして、聞きたいことをまとめて説明してくたりします。
  後は優しい!
  システム本部は真ん中で各媒体のお客さんが居て難しいところもあると思いますが、ちゃんと説明して納得してもらう方法が良いと思います。
  私がすごく勉強したいところです。

辻様:福島さんは「THE 営業職!」というイメージです。
   とても要領が良いイメージ。SEの方を上手に営業の立場から助けている印象なので、今回おっちょこちょいエピソードを聞いてビックリでした(笑)
   福島さんは、みなさんの母ってイメージです。懐が深く見守ってくれている・・・ように思っていました。

福島:辻さんは、結婚されていないと思っていました。
   理由は、尖がっている印象がなかったからです。
   雰囲気は優しい感じでも、言うときはきちんと指摘してくれるんですよ。
   言葉の終わりが曖昧な「・・・」ではなく、語尾が「~~です。」、「~~ですか」、「それはダメです」と言ってくれる。
   曖昧な言い方だと捕らえ方を困る時もありますが、ちゃんと語尾が「。」で終わってくれるんです。
   声も通るので、その場にいる方々にも情報共有をしていただけるんです。
   社内やエンドユーザーさん、システムの方、方正などのベンダー等いろんな方たちを調整してくれて本当に頭が下がります。

辻様:褒め過ぎ~

福島:例えば劉さんの頭が「??」になっているときに劉さんが言葉に出す前に辻さんが
   産経さんに聞いてくれて「○○○ってことですね」と分かりやすくしてくれるので
   劉さんが理解しやすくしてくれるんです。本当に辻さんがいなかったら、どうなっていたのかと思うと恐ろしい。

劉:本当にそうですね。

福島:開発側のことを察してくれるっていうか、辻さんと劉さんは同じ方向で終着地も一緒で終着地に向かって、
   お互いの不満じゃないけどストレスは感じていたかもしれないが、“ここに辿り着かなかったらどうするの?”という
   考えが一緒でそれに対して会議にしても「この会議で決めなきゃいけないことはなんですか」という思いがちゃんと共有されて、
   そこ対して「ちゃんとやりましょうよ」って言うのではなく質問とかで導いてくれるんです!本当にすごいな~、スーパーマンみたい!!

広報:全てを想像することが出来ないですが、人と人の間に入っているってことはすごいことだと思います。

劉:ここが産経さんの定例会だと思って想像してみてください。本当に目立つ人、重要な人でその場に居ないと私は不安です。

福島:そうだよね。不安だよね
   もう一人の担当の方も、うやむやにするタイプではなくて、”自分の役割はこうだ!”と分かっていて、ちゃんと発言してくれますね。
   YES・NOをちゃんと言ってくれます。たまにグレーにしているのか、たまたまグレーになってしまっているのか分からない人が居るのですが
   あまり白黒付けないで、こちらに意見を投げられてしまうと困ってしまうんですよね。

広報:産経新聞社様の他のメンバーと方正の間に入っていて大変だったとかありましたか

辻様:無理難題じゃないけど、「こうゆうこと簡単に出来るでしょ~、やってもらえるんでしょ~」と前提で言って来られるので
   仕様上、出来ないことと出来ること判断して無理だろうなという案件は飲み込んでもらうために運用でカバー出来ないかとかを相談するが大変でした。

広報:お客さんと方正の間に入ってどちらの立場も分かるときつらい思いとかありましたか

辻様:たまに痛み分けではないけど、どうしても必要な箇所は劉さんにこれはやって欲しいとお願いして
   やってもらったり社内のホストの処理でカバー出来るところはカバーしました。

広報:本当に辻さんという存在が大きかったんですね

劉:分かるんですね。

広報:二人に比べたら分かっていないとは思いますが、本当に辻さんという存在が大きかったんだなと思います。

福島:辻さんは検証をちゃんとしてくれているので頼もしいし、本当に助かりました。
   ある特定の方は触ってくれないというか、これが出来ないからどうせ触ってもと触ってくれなくなってしまうんです。
   こちらもリリースが頻繁にあり、手戻りが発生したりすることもあるので気持ちは分かるんですよ。お客さんも忙しいですし。
   でも、辻さんはそこを進めてくれて触ってくれるんです。私はうれしかったです。劉さんもそれが励みになったと思います。
   前に進めてくれていると実感することが出来ました。本当にお客さんの鏡です。感謝してもしきれないです。

劉:前から聞きたかったのですが自分のやっていることは周りの人と比べて作業量が多い、重いとか思わないのですか?不公平とか思わないですか?

辻様:思いますよ。そりゃ。

劉:他のメンバーと話していたとき「なんで?なんで?全部、辻さんがやっているんですか?」と思いました。
  月末になると、サーバーがいっぱいある別の部屋で作業するんです。

福島:それ、どこですか?サーバールームですか?

辻様:いや、別の部屋で今はマシーン室だけ残って、ホストの処理とかはそっちで作業しています。邪魔が入らないので集中して出来るんですよ。

劉:不満があるとき、どうやって自分の中で処理しているのですか?
  いつも笑顔で、優しいな~と思います。そうゆう優しいところマネ出来ないです。

辻様:イライラもしましたし、不公平感ももちろんありますし、神様みたいなことはないです。
   でも、旦那に助けられたのはありますね。同じ職場、同じ仕事をしていたので家のことが出来なくても分かってくれました。
   実際に3月に入って本番移行してから初めての2月の〆とかは出来てないところもいっぱいあり、ユーザーのお世話で手が取られて、
   さっき言ったホスト処理するためにいっぱい直さないとならないのにまだ終わっていなかったんです。
   処理の締め切り直前までメンテナンスをしていたり、実際に処理した結果がおかしくてそれを直すために修正が結構あって、
   それも手伝ってくれました。

福島:家庭のことだけでなく仕事の方も助けてくださったのですね。

劉:旦那さんの存在が大きいですね、すごいですね。

福島:すごいですね。

辻様:それこそ、ずっと一緒に居て仲が良いねとか言われるんですが、今回に限っては、居なかったらたぶん出来てないと思います。

福島:じゃあ、本当はここに旦那さんもいなくちゃいけないんですね。

辻様:そうですね。あ、でも報酬も要求されてますよ。最新ゲーム機2台です(笑)

福島:お客様に助けられているところがあるとつくづく思います。
   いろんな構築するにあたって必ず辻さんみたいな方が他にも居たり、お客様に助けられている仕事ですね。

広報:中国人方正社員の外人ならではの行動や印象的な行動とかありましたか?
   方正ってこんな方が居たんだとかありましたか?

福島:あの人(方正の年配の社員)にビックリしませんでしたか?PMだと思ったら。。。

辻様、劉:

劉:私の大先輩ですよ。

辻様:あの人と劉さんの二人を見ていると“じいじ”と“孫”みたいです。
   「お父さん先帰るよ」みたいな感じの関係性が築かれているのかと思いました。

福島:それは執事とかではなく?

辻様:“じいじ”みたいな感じで、執事とかではないですね。
   仕様の話をしているときも通訳ではないですが「これはこうじゃないの」とか「あなたはそうだけどこうでしょ」みたいな感じでした。

劉:以前のプロジェクトの時に一緒に作業をしていました。
  その時はBSE(ブリッジSE)だったんです。日本側のお客さんと中国の開発メンバーの間のSEでした。
  一緒にお客さんの前に行き要件を検討していつも「分かった?分かった?」って必死に聞きました。
  分からないときはよく話をしています。あの人は、もう60歳を超えて委託なので毎日来るわけでは無いので、
  産経作業のスケジュールに予定に合わせて出社してくれます。

辻様:続きで話をしなきゃならないときに帰ろうとしていると「居て下さい」と言って(笑)

劉:そうそう(笑)

辻様:面白い関係性だなと思います。
   だんだん終わりに近づいてくると「今日はもう帰っていいですよ」と劉さんが言っていました。

劉:それは失礼な言い方ですよ(笑)

辻様:「もう、今日は先に帰っていいです。」って言ったり、中国人だからという訳ではなく、お二人の関係性が面白いなと思います。

劉:最近、出勤スケジュールで「今日、用事があるから来なくて良いか?その代わりに明日来る」とか私に聞いてくるんです。
  だから、私も早く帰って欲しいときははっきり「帰ってもいいですよ」と言っています。

辻様:面白いですよね。

広報:劉・福島の珍行動は特に無いですかね?

辻様:特に。人と人とのやり取りが面白いなと思うくらいですね。
   日本語は上手だけど、ときどき分からなくなるときもありますが、コレと言ってエピソードがあるわけではないですかね。

劉:あります、あります。ときどき日本語が分からなくなるときがあります。

辻様:社内の人も同じくらい日本語間違えるときもありますしね。
   外人同士として話していないかもしれないですね。
   そうゆう意味では、検証本番に入って中国人の方正社員の方々にいらっしゃってもらったんですがフロアに中国語が飛び交っていて、
   話している内容がまったく分からなかったです。「你好(ニイハオ)」くらいしか分からなかったです。
   それこそ、悪口言われていても分からないですね。よくテレビとかであるじゃないですか~

劉:言ったかな??(笑)

辻様、劉、福島:

辻様:本当は、私が中国語に堪能で悪口言われたときに言い返したいなと、思うんですよね。
   「言われている内容分かっているんですよ」と伝えたいなと思うようなときもありますが全然分からないので、何言われてもわからないですね。

福島:それはなんか分かります。
   社内でもやっぱり多いときはフロアの半分が中国人って時もあるんです。
   動いているプロジェクトによっては、武漢からメンバー来ていると2つの机の列が全て中国人となるときもあるんですよ。
   日本人より中国人が多いときは、本当にいろんなところで中国語が飛び交っています。全然、何言っているか分からないですがね。

辻様:全然分からない?

福島:全然分からないですね。

辻様:そうなんですか。それこそ、コミュニケーションで困らないですか?

福島:いつも思っているのは劉さんとかに助けられていることです。
   劉さんとかが日本語を話してくれるんです。社内でも日本語だけで会話をしているんです。
   だから、本当は中国語を覚えて中国語で会話しないといけないのに基本的には中国人の方にこちらの土俵に来てもらって全部、
   仕事をしているんですよ。それは良くないよなと思っています。本当に言語を合わせてくれることとか頭が下がります。

辻様:本当にすごい勉強されて努力されただろうなと思います。さっきの印象の話ではないですが

福島:本当に努力家ですごいな!と。これ、本当に反省しないとだよね。

広報:本当ですね。
   楽しいお話を、ありがとうございました。