方正株式会社

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スクリーニング(EagleRIPのオプション)

 最高品質のスクリーニングを、追加購入できますオプション商品でご提供しています。EagleRIPに追加搭載することで、方正独自のスクリーン(FMスクリーン5種類、高線数印刷対応のFM/AMハイブリッド型FAMスクリーン、グラビア印刷向けAGSスクリーン)を使えます。 http://en.founder.com.cn
(1)方正のFMスクリーン
 「EagleFM」は細かさに合わせて5種類あり、印刷条件を考慮して、ハイライトやシャドウ部の細かさに工夫をしています。
また、自由な解像度を指定できます。

 高線数印刷と同じ効果が得られますので、光学的ドットゲインが相当に高まり、インク濃度を落としても濃度を維持できるインクセーブ効果を明確に得ることができます(彩度も上がります)。

・スーパーファイン
・More ファイン
・ファイン
・Less ファイン
・ノーマル

(2)ハイブリッド型FAMスクリーン
 仮に1200dpiの解像度ですと、およそ120線を越えた高線数では、一つ一つの網点(特にハイライト/シャドウ部)は、十分なドット数を維持することが出来なくなり、通常のAMスクリーン(弊社問わず市販品全て)では、美しい網点形状をプレート上でも維持することが出来ません。しかし、特殊なアルゴリズム処理を施すことによって、この矛盾を解消しています。

 通常のAMスクリーン形状ですので、キャリブレーションやドットゲインカーブは従来の手順で補うことが出来ます。

 極ハイライト/シャドウ部の網点の大きさをコントロール(一定の大きさを維持してFM的に網を現わす)することで、AM網点が高解像度/高線数では印刷再現できない印刷機上の問題を解消しています。

 網角度を通常から7.5度振ることで、精度の良い網を再現しています。

 高線数印刷が可能になることから、光学的ドットゲインが相当に高まり、インク濃度を落としても濃度を維持できるインクセーブ効果を明確に得ることができます(彩度も上がります)。
*所定の解像度と線数から選択して使います。

(3)方正のグラビア・スクリーン
 「EagleAGS」は、特許を取得した網形状のデザイン方法により滑らかなへりの凹型が全ての濃度に適用可能で、これによりグラビア印刷版をエッチングする際に起こりえた「ウォーターマーク」が回避され、くっきりとした網点としてインク転送されるものです。

 ピンクッション(Pin-cushion):
ドットの外側が凹になっておりエッチング処理の際にドラムに版を付けた際にくっきりとしたスクエアドットになります。またドット間もよりくっきり表現できます。

 ヘキサゴナル(Hexagonal):
ドットレベルの80%の部分を従来の65%として表現できるためより滑らかなスクリーンレベルを表現できます。

 Tシェイプ(T-shape):
ラインワークやテキストなどに使用され、斜め線などで起こりうるジャギを解消することができます。